みんなに知って欲しい乳がん!早期発見が重要です

なぜ「がん」になるの?

乳がんはなぜ女性に多い

世界的なデータを見てもがんにかかり死亡してしまう方はかなりの数です。国内の罹患率を見ると女性のがんで一番多いのは乳がんであり、且つ年々その割合が増えています。

約50年前までは50人に1人でしたが、近年のデータによると15人に1人の割合で乳がんに悩まされています。発症してからの死亡率は約30%で、30代後半から増加しています。

そんな怖い病気ですがなぜ女性ばかりが乳がんになるのでしょうか。がんの根本的な原因はまだわかっていませんが、女性ホルモンの一部であるエストロゲンが影響していると考えられています。このホルモンは女性らしい体つきを作る他、母乳を作るなど女性に必要なホルモンです。このホルモンによってがん細胞が刺激され増殖すると考えられています。

乳がんの症状とは

女性ならぜひ知って、対策をして欲しい乳がんは初期の段階で自覚症状が少ないのが特徴です。がんが進行していくと共に少しずつ症状が出てくるので注意が必要です。

一般的に知られているのが乳房のしこりです。乳房を触って硬いしこりがある場合は乳がんの初期である可能性が高く、速やかに医療機関へ相談して下さい。良性の腫瘍であれば安心ですし、万が一乳がんの可能性があればすぐに治療に踏み切れます。

他にも乳頭や乳輪に湿疹やただれ、血が混じった様な分泌液が出てくる時も注意して下さい。がんが進行すると乳房にえくぼの様なへこみが出来て、皮膚の赤みや腫れが生じます。人によっては熱っぽい状態が長期間続くのでこの時点でおかしいと感じる方が多いです。


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